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“ヤングケアラー” 25人にひとり

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埼玉県内の高校2年生を調査

 家族などを介護する18歳未満の子どもたち、いわゆる『ヤングケアラー』が、高校生の約25人に1人にのぼることが埼玉県の調査でわかった。
 調査は2020年7月~9月、県内の国公立・私立に通うすべての高校2年生 5万5772人を対象に実施(全193校へ調査票を送る)※有効回答4万8261人(86.5%)

 県によると、『ヤングケアラー』がケアを始めた時期は「中学生」が688人と最多、「小学4~6年」395人、「高校生」383人、「小学1~3年」238人。
 生活への影響を複数回答で尋ねたところ
「影響がない」と 42%は 答えた一方、
「孤独を感じる」が19%
「ストレスを感じる」が 17%
「勉強時間が十分に取れない」が10% など
みずからの体調や学習に影響が出ている実態がうかがえる。さらに介護の回数については「毎日」と答えた人が35%にのぼる。
 ケアの相手は「祖父母・曽祖父母」が最も多く、ケアを担う理由は「親が仕事で忙しい」が目立った。

 子どもとの接点が多い学校は、本人に悩みや不安を聞くことはできても、家庭内の事情に介入するのは難しい。行政も、ケアマネージャーなどを通して介護を受ける家族の情報は把握できても、家庭内の「子ども」の状況まで把握しきれないのが現状。
 この問題についての大規模な調査は全国で初、埼玉県は相談体制の整備など支援策を検討している。

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